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県産材を生活に取り入れる(製品関連)


輪島塗箸・輪島うるし箸

・能登ヒバの建築端材を利用して作成された箸 ・建築端材を利用することで、森林保全、ECOに貢献。 ・本堅地輪島塗箸と輪島うるし箸を準備 ・純金蒔絵箸や手彫り沈金箸を準備

木の種類 能登ヒバ 
サイズ 9×9×170~240㎜(1本寸法)
重さ 5~6g(1本重さ)
カテゴリー
会社名 わじま手ばしや
所在地 〒928-0001 石川県輪島市河井町5-155-1
HP http://tebasiya.com

※商品のお取り扱いに関しては、製作者へお問い合わせください。

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石川県木材利用推進協議会について


石川県木材利用推進協議会は、森林の役割と木材の良さを広く知ってもらい、木材の需要拡大を目的に活動しています。
当サイトは、その活動の一つとして木材の魅力を配信しています。
日本は、先進国の中では有数の森林大国です。
その森林の中核は終戦後に植えられた人工林で、すでに伐期を迎えるまでに成長しています。
石川県内の人工林においても、その多くは利用可能な状態に達しています。
木材を利活用することにより、森林の持つ公益的機能がより発揮され、バランスの取れた循環型社会が構築されるとともに、森林・林業・木材産業の活性化が図られます。
また、住宅分野では消費者の安全や安心に関する関心の高まりから、県産材へのニーズが高まっています。
このことから、協議会では、木材を生産する森林組合から住宅を建築する業界団体までがメンバーとなり、県産材の住宅分野での流通拡大に向けて協議を行っています。

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